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首相の方針演説で例に出された方（東京から地方にIターン移住し農業法人を企業）が昨年末に県外に転居していたという件、フットワークの軽い移住者が個人的な理由で再び転居するのはよくある話だと思うので、実名も出されてにわかに話題になって大変だな、と感じる。
— アサイ (@poplacia) January 22, 2020
そのＩターンした方は実在しますが、既に仕事を辞めて元居た県へＵターンしているそうです。たしか昨年の話しらしい。私の地元での話しで夕方のローカルニュースでやっていました。もう居ないのに…って(笑)
— Mermaid (@umilove_1173) January 21, 2020
去年にやってたテレ東ドラマの「Iターン」がAmazonプライムにあって観てんだけど、ムロさんをはじめとする全ての演者さんが、「そう！そういう役をして欲しかったの！！！！」という役をしていて、最高すぎる。
— か®️す (@Rah_kkj) January 22, 2020
Ｉターンの子育て世代…京北町が右京区に編入されるまでは、中学卒業するまで #子ども医療費(窓口)無料やったて伝えると、めっちゃ驚かはります。#福山和人 #つなぐ京都2020#くらし応援すぐやるパッケージ #京都市長選挙2020 pic.twitter.com/TJoNRyJhnl
— 益田修次 (@MasudaSyuzi) January 22, 2020
きのうの首相の施政方針演説で、地方創生の好事例として、東京から島根にIターンしたと紹介された男性が実はもう島根にはいないという。地元自治体は、国から事前にデータ照会を受けていたが、男性のことが演説に盛り込まれているとは知らなかったとのこと。https://t.co/uaxJYFrqo1
— 福地慶太郎(朝日新聞記者) (@kei_fukuchi) January 21, 2020
二つの祖国、Iターン、恋ヴェネ、ダンスウィズミー、二ノ国、最高の人生、そして念唱……
他にもLIFE、番宣バラエティ、ナレーション、孝太郎さんとの2人旅…
たくさん賞も貰っちゃったりなんかして…
絶えず楽しませてくれてありがとうございます😇
— あおこ (@ranranran663) January 22, 2020
いつも嘘ばかり吐いてるから、嘘じゃないことを話す時は過剰に具体的な内容になってしまうのかな。自衛官の子供の話とか疑われちゃって悔しかったから、実在するＩターン男性については無駄に個人情報サービスしたのかもしれない。男性にとってはいい迷惑だったんじゃないだろうか。なにせ実名だしな。
— ぶくほん (@bookhon00) January 22, 2020
20200122(水) 総理が演説で実名を挙げて島根へＩターン移住した男性について語っていたけれど、その男性はすでに島根から転出していたというオチ。地方創世の成功例が紹介できればいいのだから、名前は伏せとけばよかったのに。名前出して良いか本人に確認してたら、転出のことも分かったはずだよね。
— ぶくほん (@bookhon00) January 22, 2020
グロービスMBA在校生の原田真宜さんは、株式会社GPA取締役で、パクチーやクレソンの生産者。島根県江津市にIターンして、農業にチャレンジしています。原田さんのクレソンが紹介されています。https://t.co/qNumeNu2VF
— グロービス学生の活躍 (@GLOBIS_STUDENT) January 17, 2018
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Uターンで帰って来てくれるの嬉しい。もちろんIターンも大歓迎だよ津島においでよ
— おいでよ津島 (@oideyotushima) January 22, 2020